茨城県石岡市の神経系ストレッチ Physical well-being

スポーツしてる学生に多い⁉️腰椎分離症について

こんばんは!
physical well-beingです!
今日は、スポーツ活動の多い学生に好発する腰椎分離症についてお話ししていきたいと思います😊

サッカーや野球などのスポーツで、成長期の過剰なスポーツ活動による椎弓の疲労骨折が分離症と言われています。
症状として、腰が反れない、反れるけど強い痛みが走る、もしくは身体を回した時に痛いなど。
疲労骨折として扱われるため、病院ではコルセットや体幹ギプスの着用が必須とされています。
固定期間で3ヶ月程度、リハビリまで含めると半年近くかかることもあり、10代の学生にとっての半年間運動できないは、かなり辛いと思います。

結論から話すと当店では発症後1〜2ヶ月以内なら最短で1〜2週間で競技復帰が可能になります。
病院からは「固定をして、運動は絶対してはいけない。絶対安静で」と説明をされると思います。
確かに、骨折なので絶対安静にしてもらう期間はあります。それは当院でも同じです。
ですが、骨がしっかりと癒合しきってからじゃ無いと運動してはダメかと言われたら違う場合もあります!

骨折部が治る=痛みが取れる
これは=ではなく、実際に半年ほど経って固定も外れてリハビリもして競技復帰できた、となっても痛みをまだ抱えてる人は一定数います。
当院は、その一般的な考えとは違う、別の視点から見てアプローチを行います。結果、最短で1〜2週間程度で少しずつ競技に復帰できるようなります。

もし腰椎分離症で悩んでる10代のお子さんがいらっしゃったら、ぜひ当院を頼ってください😊
お力になれるかもしれません!